漆黒の騎士(ゼルギウス)と蒼炎雌アイクの間に生まれたショタギウスさんという、いくところまでいってしまった脳内設定。
前の記事にも脳内設定おおまかに書いてましたが
名前はガウェイン 3才の男の子
性格は好奇心旺盛でお母さんっ子
黒髪は父親から青い瞳は母親譲り。父親の遺伝で印付き。
ガウェインの名前はアイクの父グレイルの本名からとったもの。
さらに名前の由来を調べてみると、アーサー王絡みでガウェインの派生元”グワルフマイ”の意味が”五月の鷹”だそうなので。
鷹の印付き疑惑の強い父親のゼルギウスさんの生い立ちと、手をかけてしまった師の名前だということを考えると、皮肉っぽさがあっていい感じなので名前はこれに決定。
アイクは息子を可愛がっていて若干過保護気味。
母親の自分にあまり似ていないことと、その容姿から父親が誰か薄々感づいているけど確証はなく。息子を大事に思っていることと関係は無いので気にしないでいようとつとめてる。
女体化したキャラクターの子供の設定まで考えたことがあまりないので
厨二っぽくてかなり恥ずかしかったりですがやっぱり楽しいですね。
問題は女体化のエロメインだとにはあまり活用の場がないということでしょうか。女体化したアイクの母性を垣間見ることができたらいいなぁ…と思って作ってみた余地的な設定です。