おねギウスさんとショタアイクくん

アイク「ぐすっ…ぜるぎうすしょーぐん、なんどやってもだめだ
”てんくう”ができなくなった!」
ゼルギウス「泣くな、君は子供になってしまったのだからしかたないさ」

アイク「あんたは ” おんな ” になっただろ…っ?!
なんでそんなにれいせーなんだっ」
ゼルギウス「まぁ、こういうことは、なるようになるもだからな…(慣れてるし)
きっと元に戻るのだってどうにでもなろう?さぁ、落ち着くために茶でも飲もう、君のために菓子もたくさん用意しておくよ」

アイク「むぅ、こどもあつかいするな…ぐずっ」

………きゅるる~

「そんなのより……にくたべたいな」 ボソッ

ゼルギウス「―――っ!
でっ……では、そのようにとりはからおう」
(な、なんとも……カワイイ、そんな感情は湧いてくるのはやっぱり女性になったからだろうか?)

ショタの弟弟子が可愛くてしかたない兄弟子さん♀、おもわずニヤけてしまいます。ショタコンの道にまっしぐら。

TSおねショタというやつですね。

 

ショタ化したアイクが天空出来ない原因は
このふたつ。

アイクぼうやは、バンダナの後ろのヒモを均等に頭に巻くのがヘタになってしまったのでミストやティアマトさんに頼んでるようです。
しかし、気合を入れるときは自分で巻きたいので、やってみるもうまく巻くことができない。
自分から天空できなくしている原因を作ってることに気づきません。(バンダナの紐が原因だと思ってないから)

はたからその様子を見ているゼルギウスさんは
そんなアイクが可愛いくてしょうがないのであえて言わなかったり。(宿敵としては困るが。どうせ元に戻るんだから、その間までは弟弟子の可愛い姿を眺めていたい)